気楽に読めて面白いんだから文句無いですよw 〜『謎解きはディナーのあとで』


 ブックオフの100円コーナーでゲットしました。一昨日、BSでスウィングガールズ見ながらワイン飲みつつ本読んでたら、思いっきりワインこぼしてしまったので100円なのは幸いでした。ワインが染みたところは元からそういう模様だったみたいで味があるとも言えるかw

 1話目読み終わったあたりでは、執事のキャラの一点突破でちょっといまいち乗りきれないなあという感じでしたが、話が進んでキャラクターが定着したあたりからはまりました。ミステリーというとトリックや動機に凝ったものというイメージだったんですが、本作くらい平易な謎解きだと自分でも解けそうと思えてむしろ新鮮でした。最後の第6話では執事が安楽椅子探偵にとどまらない活躍を見せるので、2巻ではもっと執事の出番が増えそう。
 総評としては、気楽に読めて面白い小説です。ページ数と値段考えると単行本だと高い気がするけど、文庫出たら続き読みたいな。今から読むなら文庫待ちがベストですね。TVドラマの映画版もやるらしいので、そのタイミングで文庫化すると思います。