前に見たときは全然そんなこと思わなかったけど言われてみると妹かわいいw 〜細田守版『時をかける少女』

 深夜にやってた時かけ。映画館では見てないんだけど、サマーウォーズ公開前にやってたTV放送で最初見て、友達がBD版買ったのでそれでも見て、今回は3回目くらいだと思います。細田守の新作公開に合わせて先週の深夜に放送されたものを録画してたんですが、金曜ロードショーサマーウォーズ見直したらどうにもノレなかったから、細田守はいまいち合わないのかなとか思ってそのまま水に消すパターンだと思ってました。
 それを急に見ようかなと思ったきっかけは、ツイッターで「妹がカワイイからオススメ!」というそんな映画だったっけかというようなコメントに興味が湧いたからにほかなりません。で、それを意識して見なおしてみると、たしかにこの妹はサブキャラ的な良さがあるわ。服装といい髪型といい、サブキャラでしか許されない野暮ったい感じがたまらんですねw


 とまあそんな感じで見始めて、「主人公が部屋の窓から飛び降りようとするのを妹が止める場面が最高!」というあたりまで見ようかなと思ったら、タイムリープし始めてからわりとすぐの場面じゃないですかw もうちょっと見ようと思って見続けてたらハマってしまって最後まで見てしまいましたよ。

 細田守版の時かけってこんな面白かったっけ。すげえツボでした。今まで見た中で一番ハマった気がする。この映画は青春学園ものって感じが好きなんですよねえ。登場人物の数が少なくて狭い人間関係で描かれてるんだけど、その分濃密に感じられるのもいいですねえ。静と動のメリハリがあって、後半の挿入歌〜終盤〜EDの歌までのグッと締まる感じがたまらなくいい。